メック大幅高、第1四半期営業益の上半期計画進捗率58%
電子基板向け薬品などを手掛けるメック<4971.T>が大幅高となっている。同社は15日取引終了後に、18年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。決算期変更のため前年同期との単純比較はできないが、営業利益は5億2000万円となり、上半期計画9億円に対する進捗率が57.8%に達していることが買い手掛かりとなっているようだ。
売上高は26億6000万円で着地。パッケージ基板向け超粗化剤「CZシリーズ」や、多層電子基板向け「BOシリーズ」、ディスプレー向け「EXEシリーズ」および「SFシリーズ」などが堅調に推移したことが寄与した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は26億6000万円で着地。パッケージ基板向け超粗化剤「CZシリーズ」や、多層電子基板向け「BOシリーズ」、ディスプレー向け「EXEシリーズ」および「SFシリーズ」などが堅調に推移したことが寄与した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
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