東映 <9605> が5月15日後場(14:00)に決算を発表。18年3月期の連結経常利益は前の期比6.6%増の213億円に伸びたが、19年3月期は前期比24.7%減の161億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当10円を落とし、前期の株式併合を考慮した普通配当60円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.0%減の42.1億円となり、売上営業利益率は前年同期の12.3%→12.1%に低下した。
株探ニュース
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当10円を落とし、前期の株式併合を考慮した普通配当60円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.0%減の42.1億円となり、売上営業利益率は前年同期の12.3%→12.1%に低下した。
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