アクアラインが後場上げ幅を拡大、19年2月期は営業最高益更新へ
アクアライン<6173.T>が後場上げ幅を拡大している。この日正午ごろに発表した19年2月期の連結業績予想が、売上高61億6500万円(前期比17.3%増)、営業利益3億8900万円(同1.0%増)、純利益2億5400万円(同1.3%増)と増収増益で営業最高益を更新する見通しであることが好感されている。
サービススタッフの増員や広告宣伝の拡大でミネラルウォーター事業の新規クライアント獲得に注力する一方、既存クライアントのリピート購入増加を目指した営業展開を行うことが寄与する見通し。
18年2月期決算は、売上高52億5400万円、営業利益3億8500万円、純利益2億5000万円だった。なお、17年2月期は連結決算を実施していないため前の期との比較はない。
出所:minkabuPRESS
サービススタッフの増員や広告宣伝の拡大でミネラルウォーター事業の新規クライアント獲得に注力する一方、既存クライアントのリピート購入増加を目指した営業展開を行うことが寄与する見通し。
18年2月期決算は、売上高52億5400万円、営業利益3億8500万円、純利益2億5000万円だった。なお、17年2月期は連結決算を実施していないため前の期との比較はない。
出所:minkabuPRESS
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