グローリーは朝安の後切り返す、28年3月期に売上高5000億円目指す新ビジョン発表
グローリー<6457.T>は朝安の後、切り返している。2日取引終了後、28年3月期の連結売上高を5000億円規模とする「長期ビジョン2028」を発表したことが好感されている。
中計では、通貨処理機などの開発で培ってきたコア技術のさらなる進化とオープンイノベーションの推進により、次世代の製品、サービスを開発し、新たな価値を提供する。これにより、18年3月期の連結売上高予想2350億円から10年後に倍増を目指す。
出所:minkabuPRESS
中計では、通貨処理機などの開発で培ってきたコア技術のさらなる進化とオープンイノベーションの推進により、次世代の製品、サービスを開発し、新たな価値を提供する。これにより、18年3月期の連結売上高予想2350億円から10年後に倍増を目指す。
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