ファンケルは反発、21年3月期に営業利益126億円目指す中計を評価

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

最新投稿日時:2018/03/26 10:27 - 「ファンケルは反発、21年3月期に営業利益126億円目指す中計を評価」(みんかぶ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

ファンケルは反発、21年3月期に営業利益126億円目指す中計を評価

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/03/26 10:27
 ファンケル<4921.T>は反発している。23日の取引終了後に発表した中期経営計画で、最終年度である21年3月期に売上高1260億円(18年3月期予想1075億円)、営業利益126億円(同77億円)を目指すとしたことから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。

 新たなターゲット層の開拓を目的に、ターゲット別にブランド体系を構築し、多角化を図るほか、海外事業の本格的成長を目指すとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,790.0
(12/17)
0.0
(---)

みんかぶおすすめ