三菱総研は堅調、グループ会社がRPAソリューション「UiPath」の提供開始
三菱総合研究所<3636.T>が堅調に推移している。グループの三菱総研DCSはきょう、米ユーアイパスの日本法人と国内でのリセラー契約を締結し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソリューション「UiPath」の提供を開始したことを明らかにした。
「UiPath」の取り扱い開始は、企業が取り組んでいる「生産性の向上」や「働き方改革に向けた業務効率化」に対する解決策のひとつとして、RPAソリューションが注目されていることが背景。DCSはこれまでにも大手金融機関や大手製造業の顧客を中心に、数多くのRPA導入プロジェクトに参画した実績がある。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
「UiPath」の取り扱い開始は、企業が取り組んでいる「生産性の向上」や「働き方改革に向けた業務効率化」に対する解決策のひとつとして、RPAソリューションが注目されていることが背景。DCSはこれまでにも大手金融機関や大手製造業の顧客を中心に、数多くのRPA導入プロジェクトに参画した実績がある。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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