IPSストップ安、各種費用増で第2四半期営業益予想を下方修正
アイ・ピー・エス<4335.T>がストップ安まで売られている。同社は5日取引終了後に、18年6月期第2四半期累計(17年7~12月)の単独業績予想を修正。営業利益見通しを従来の7000万円から1600万円(前年同期比52.9%減)に引き下げたことが影響しているようだ。
SAPライセンスの販売増により売上高予想は従来の8億円から9億8200万円(同40.3%増)に増額したが、当初予定していた自社開発製品の販売が伸びなかったことや人手不足による採用関連の広告宣伝費、外注費の増加、自社製品の開発経費、教育研修費の増加が利益を圧迫するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
SAPライセンスの販売増により売上高予想は従来の8億円から9億8200万円(同40.3%増)に増額したが、当初予定していた自社開発製品の販売が伸びなかったことや人手不足による採用関連の広告宣伝費、外注費の増加、自社製品の開発経費、教育研修費の増加が利益を圧迫するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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