ダイキアクシス後場一段高、トイレ関連銘柄の物色人気が波及◇
ダイキアクシス<4245.T>が後場に入って一段高となっている。「政府・与党は、中国の習近平国家主席が掲げる公衆トイレの美化運動『トイレ革命』を民間と連携して支援する方針を固めた」との一部報道をきっかけに、アサヒ衛陶<5341.T>などトイレ関連銘柄の一角が動意づいており、同社にも物色人気が波及しているもよう。
なお、同社は今月11日に中国での浄化槽の製造・販売を目的に、凌志環保(中国)と新会社を設立すると発表。来年3月にも新会社を設立する計画で、出資比率は凌志環保が51%、ダイキアクシスが49%になる予定だとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
なお、同社は今月11日に中国での浄化槽の製造・販売を目的に、凌志環保(中国)と新会社を設立すると発表。来年3月にも新会社を設立する計画で、出資比率は凌志環保が51%、ダイキアクシスが49%になる予定だとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4245
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695.0
(12/27)
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-31.0
(-4.26%)
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5341
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438.0
(12/27)
|
+5.0
(+1.15%)
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