本州化学は後場一段高で上放れ鮮明、自動車用半導体関連の電子材料が堅調
本州化学工業<4115.T>は後場に入って一段高に買われている。一時、前日比64円高の1363円まで買い進まれ、もちあい状態からの上放れを鮮明にしてきた。
同社は11月14日、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を185億円から189億円(前期比8.8%増)へ、経常利益を20億円から24億円(同19.8%増)へ、最終利益を10億円から12億円(同21.7%増)へ増額した。今後も自動車用特殊ビスフェノールや、半導体関連の電子材料、ビフェノールの堅調な需要が継続する見込み。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社は11月14日、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を185億円から189億円(前期比8.8%増)へ、経常利益を20億円から24億円(同19.8%増)へ、最終利益を10億円から12億円(同21.7%増)へ増額した。今後も自動車用特殊ビスフェノールや、半導体関連の電子材料、ビフェノールの堅調な需要が継続する見込み。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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