東栄リーファが一時S高、旧村上ファンド系投資ファンドが7.40%を保有で思惑働く
東栄リーファーライン<9133.T>が一時ストップ高の709円まで買われ、年初来高値を更新している。旧村上ファンド系の投資ファンド、オフィスサポート(東京都渋谷区)が11月30日の取引終了後に大量保有報告書を提出し、オフィスサポートと共同保有者の保有割合が7.40%となったことが判明しており、需給思惑が働いているようだ。
保有目的は投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は11月22日。なお、東栄リーファは11月8日、現社長らがMBOを発表しており、会社側もMBOに賛同する姿勢を示している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
保有目的は投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は11月22日。なお、東栄リーファは11月8日、現社長らがMBOを発表しており、会社側もMBOに賛同する姿勢を示している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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