東祥は反落、子会社ABホテルがジャスダックおよび名証2部への上場を承認◇
東祥<8920.T>が反落している。20日の取引終了後、連結子会社ABホテル<6565.T>が東証ジャスダック市場および名証2部への上場(12月25日)を承認されたと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。
ABホテルは、愛知県を中心に17店舗のホテルを運営。東祥では、ABホテル株式420万株(所有割合62.5%)を所有しているが、今回の新規上場に伴う売り出しで46万株を売却し、上場時には374万株(同53.6%)になる予定。なお、これに伴う18年3月期業績への影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ABホテルは、愛知県を中心に17店舗のホテルを運営。東祥では、ABホテル株式420万株(所有割合62.5%)を所有しているが、今回の新規上場に伴う売り出しで46万株を売却し、上場時には374万株(同53.6%)になる予定。なお、これに伴う18年3月期業績への影響は軽微としている。
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