日特塗料は急反発し年初来高値、自動車関連製品の伸び見込み18年3月期業績予想を上方修正
日本特殊塗料<4619.T>が急反発し、年初来高値を更新した。同社は8日取引終了後に、18年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来の29億円から32億円(前期比1.2%増)に引き上げた。
売上高予想も546億円から552億円(同15.0%増)に増額修正。塗料関連事業では集合住宅大規模改修工事の受注増などを見込んでいるほか、自動車製品関連事業では国内外で吸・遮音材が伸びるとみている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高予想も546億円から552億円(同15.0%増)に増額修正。塗料関連事業では集合住宅大規模改修工事の受注増などを見込んでいるほか、自動車製品関連事業では国内外で吸・遮音材が伸びるとみている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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