互応化学は後場ストップ高、ロイヤルティー収入増加などで18年3月期通期利益予想を上方修正
互応化学工業<4962.T>は後場に入って前日比ストップ高に買われている。同社は2日午後1時、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。営業利益を6億7500万円から8億円(前期比1.0%減)へ、最終利益を5億4000万円から7億9000万円(同27.2%増)へそれぞれ増額した。売上高は従来予想の76億円(同2.3%増)を据え置いた。
2四半期連結累計期間の業績については、経費の低減による営業利益の増加、ロイヤルティー収入増加による経常利益の増加、投資有価証券売却による最終利益の増加が見込まれる。また、通期の連結業績予想についても、第2四半期連結累計期間の業績を踏まえて増額修正した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
2四半期連結累計期間の業績については、経費の低減による営業利益の増加、ロイヤルティー収入増加による経常利益の増加、投資有価証券売却による最終利益の増加が見込まれる。また、通期の連結業績予想についても、第2四半期連結累計期間の業績を踏まえて増額修正した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4962
|
1,726.0
(04/25)
|
-1.0
(-0.05%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2022/04/24
-
2022/04/23
-
2022/04/07
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:30
-
今日 16:00
-
今日 15:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /