横河ブHDの9月中間期営業利益は計画上振れ、一部案件の損益改善などが寄与
横河ブリッジホールディングス<5911.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が従来予想の40億円から53億3000万円(前年同期比55.6%増)へ、純利益を26億5000万円から35億4000万円(前年同期4億6400万円の赤字)へ上振れたようだと発表した。
大型工事の工程のずれ込みなどで売上高は650億円から581億円(同9.7%増)へ、下振れたものの、一部案件の損益改善などが寄与し、利益面は当初予想を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
大型工事の工程のずれ込みなどで売上高は650億円から581億円(同9.7%増)へ、下振れたものの、一部案件の損益改善などが寄与し、利益面は当初予想を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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