アルファが一時11%高、受注環境堅調で18年3月期業績予想を上方修正
アルファシステムズ<4719.T>が一時、前日比276円(11.7%)高で4日ぶりに反発し、実質08年5月以来約9年5カ月ぶりの高値水準となっている。19日の取引終了後、18年3月期の単独業績予想について、売上高を272億円から275億円(前期比2.6%増)へ、営業利益を26億円から28億円(同9.4%%増)へ、純利益を18億円から19億円(同9.4%増)へ上方修正したことが好感されている。
上期に、顧客から緊急対応を依頼された案件が発生し、稼働率が計画を上回ったことが寄与。また、下期の受注環境も引き続き堅調が予想され、計画した稼働を維持できる見込みであることも利益押し上げに貢献するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
上期に、顧客から緊急対応を依頼された案件が発生し、稼働率が計画を上回ったことが寄与。また、下期の受注環境も引き続き堅調が予想され、計画した稼働を維持できる見込みであることも利益押し上げに貢献するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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