日東化工の9月中間期業績は計画上振れで着地、自動車向けゴムコンパウンドの受注好調
日東化工<5104.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)単独業績について、売上高が従来予想の36億5000万円から38億6900万円(前年同期比4.9%減)へ、営業利益が1億1000万円から1億6100万円(同5.8%減)へ、純利益が8500万円から1億600万円(同25.9%減)へ上振れたようだと発表した。
ゴムコンパウンドにおける自動車関連での受注が好調に推移したことが要因。また、経費が当初見込みよりも減少したことも利益を押し上げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ゴムコンパウンドにおける自動車関連での受注が好調に推移したことが要因。また、経費が当初見込みよりも減少したことも利益を押し上げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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