東京個別の8月中間期業績は計画上振れで着地、入会生徒数や講習会売り上げが堅調
東京個別指導学院<4745.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)単独業績について、売上高が従来予想の86億7100万円から89億1800万円(前年同期比7.5%増)へ、営業利益が1億4700万円から4億6100万円(同9.2倍)へ、純利益が7200万円から2億7400万円(前年同期2100万円の赤字)に上振れしたようだと発表した。
各月の入会生徒数および講習会売り上げが堅調に推移したことが寄与した。これに加えて、上期に想定していた広告宣伝費などのコストの一部を下期の計上にしたことも利益を押し上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
各月の入会生徒数および講習会売り上げが堅調に推移したことが寄与した。これに加えて、上期に想定していた広告宣伝費などのコストの一部を下期の計上にしたことも利益を押し上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4745
|
340.0
(12/30)
|
-2.0
(-0.58%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/18 16:00
-
2024/11/01
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:57
-
今日 19:30
-
今日 19:26
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /