アイモバイルが後場下げ幅を拡大、17年7月期業績は計画上振れも市場予想に届かず
アイモバイル<6535.T>が後場下げ幅を拡大。午前11時30分ごろ、集計中の17年7月期連結業績について、売上高が従来予想の148億9900万円から156億8800万円(前の期比6.4%増)へ、営業利益が21億9100万円から23億5900万円(同9.9%増)へ、純利益が14億500万円から15億3900万円(同7.8%増)へ上振れたようだと発表したが、市場予想平均の営業利益24億円に届かないことから、弱材料視されているようだ。
なお、上方修正は、動画広告事業「maio(マイオ)」やふるさと納税事業「ふるなび」、およびアフィリエイト事業などの売上高が拡大し、想定を上回るペースで成長を続けたことが寄与したという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
なお、上方修正は、動画広告事業「maio(マイオ)」やふるさと納税事業「ふるなび」、およびアフィリエイト事業などの売上高が拡大し、想定を上回るペースで成長を続けたことが寄与したという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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