アピクヤマダは一時S高、18年3月期営業利益2.3倍見込み好業績を再評価
アピックヤマダ<6300.T>が一時ストップ高の622円まで買われている。7月31日の取引終了後、不適切な会計処理の影響で遅れていた17年3月期決算を発表しており、売上高110億9800万円(前の期比24.7%増)、営業利益3億9700万円(前の期6億900万円の赤字)、最終利益3億3500万円(同6億8900万円の赤字)と、従来予想の営業利益2億4000万円を大きく上回って着地したことが好感されている。
また、18年3月期についても、売上高140億円(前期比26.1%増)、営業利益9億1000万円(同2.3倍)、最終利益7億5000万円(同2.2倍)を見込んでおり、好業績を再評価する動きとなっている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
また、18年3月期についても、売上高140億円(前期比26.1%増)、営業利益9億1000万円(同2.3倍)、最終利益7億5000万円(同2.2倍)を見込んでおり、好業績を再評価する動きとなっている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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