ソーバルがカイ気配で推移、8月末を基準日として1対2株の株式分割を実施へ
ソーバル<2186.T>は朝方から買いが先行し、買い気配のまま気配値を切り上げている。前週末21日の取引終了後、8月31日を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。なお、効力発生日は9月1日の予定。
また同時に、18年2月期の配当計画について、従来の中間22円・期末23円から、中間24円・期末12円に増額修正したことも好材料視されている。これにより、中間配当は2円の増額となり、期末は実質1円の増額となる予定だ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
また同時に、18年2月期の配当計画について、従来の中間22円・期末23円から、中間24円・期末12円に増額修正したことも好材料視されている。これにより、中間配当は2円の増額となり、期末は実質1円の増額となる予定だ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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