日比谷設が18年3月期最終利益予想を上方修正、投資有価証券売却益を計上
日比谷総合設備<1982.T>がこの日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想について、純利益を30億円から73億円(前期比40.2%増)へ上方修正した。
持ち分法適用関連会社である日本メックスの自社株取得に応じたことに伴い、投資有価証券売却益約43億円を特別利益として計上することが要因としている。なお、売上高750億円(同4.3%減)、営業利益40億円(同28.7%減)は従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
持ち分法適用関連会社である日本メックスの自社株取得に応じたことに伴い、投資有価証券売却益約43億円を特別利益として計上することが要因としている。なお、売上高750億円(同4.3%減)、営業利益40億円(同28.7%減)は従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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