高松Gは反落、国内有力証券はレーティング「ホールド」に引き下げ◇
高松コンストラクショングループ<1762.T>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が7日付のリポートで、レーティングを「バイ」から「ホールド」へ、目標株価を3600円から3400円へ引き下げたことが嫌気されている。
5月11日に発表した20年3月期を最終年度とする新中期経営計画で、同証券では高松建設グループの賃貸マンションが増益貢献するとみるが、子会社の青木あすなろ建設<1865.T>が伸び悩むと予想。18年3月期営業利益予想を137億円から133億円へ引き下げた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
5月11日に発表した20年3月期を最終年度とする新中期経営計画で、同証券では高松建設グループの賃貸マンションが増益貢献するとみるが、子会社の青木あすなろ建設<1865.T>が伸び悩むと予想。18年3月期営業利益予想を137億円から133億円へ引き下げた。
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出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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銘柄 | 株価 | 前日比 |
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1762
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