FTSE定期見直し、NTTやリクルートHDなどにプラス影響も◇
みずほ証券では1日、6月16日の引け後に実施が予定されている株価指数大手のFTSEのAll-World指数の浮動株比率の定期見直しに関するリポートを発表。プラスの影響の大きい銘柄としてNTT<9432.T>、リクルートホールディングス<6098.T>、JAL<9201.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、ネクソン<3659.T>などを挙げている。一方、マイナス影響が予想される銘柄は、トヨタ自動車<7203.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、KDDI<9433.T>などとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9432
|
162.3
(05/10)
|
-5.5
(-3.33%)
|
6098
|
6,936.0
(05/10)
|
-31.0
(-0.44%)
|
9201
|
2,693.5
(05/10)
|
-18.0
(-0.66%)
|
8316
|
9,000.0
(05/10)
|
+87.0
(+0.97%)
|
3659
|
2,569.0
(05/10)
|
+62.0
(+2.47%)
|
7203
|
3,425.0
(05/10)
|
-103.0
(-2.91%)
|
8306
|
1,593.0
(05/10)
|
+9.5
(+0.59%)
|
9433
|
4,310.0
(05/10)
|
+27.0
(+0.63%)
|
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