EPSは5日ぶり反発、国内有力証券が目標株価を1960円へ引き上げ
EPSホールディングス<4282.T>が5日ぶりに反発している。東海東京調査センターが29日付で投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を1900円から1960円へ引き上げたことが好材料視されている。
同センターでは、上期の営業利益が前年比22.2%増の46.4億円となり、期初の会社計画(32.0億円、前年比15.7%減)を45%上回ったことや、高水準の受注残などから、17年9月期通期営業利益予想を68.5億円から73.0億円(会社予想65.0億円)へ上方修正。これを受けて目標株価を引き上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同センターでは、上期の営業利益が前年比22.2%増の46.4億円となり、期初の会社計画(32.0億円、前年比15.7%減)を45%上回ったことや、高水準の受注残などから、17年9月期通期営業利益予想を68.5億円から73.0億円(会社予想65.0億円)へ上方修正。これを受けて目標株価を引き上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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