鶴見製が後場終盤に上げ幅を拡大、18年3月期は営業増益見通し
鶴見製作所<6351.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、18年3月期の連結業績予想について、売上高400億円(前期比2.4%増)、営業利益45億円(同4.8%増)、純利益34億円(同11.0%増)と、増収増益を見込んでいることが好感されている。
国内景気の回復基調や東京五輪開催を控えた工事の増加などを背景に、売上高の回復を見込む。なお、17年3月期決算は、売上高390億6400万円(前の期比2.4%減)、営業利益42億9400万円(同15.8%減)、純利益30億6300万円(同7.9%減)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
国内景気の回復基調や東京五輪開催を控えた工事の増加などを背景に、売上高の回復を見込む。なお、17年3月期決算は、売上高390億6400万円(前の期比2.4%減)、営業利益42億9400万円(同15.8%減)、純利益30億6300万円(同7.9%減)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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