ゼンショーHDは後場堅調、18年3月期の営業利益は15.5%増予想
外食最大手のゼンショーホールディングス<7550.T>は後場堅調。同社は11日午後2時、18年3月期の連結業績予想を発表した。売上高は5951億8000万円(前期比9.4%増)、営業利益は216億9200万円(同15.5%増)、最終利益は96億6000万円(同14.4%増)を見込んでいる。
同社グループは、グループシナジーの追求として、食材調達から製造、物流、店舗での販売まで一貫して設計・運営を行うマス・マーチャンダイジング・システム(MMD)による商品クオリティの向上とコスト改善を継続的に行うとしている。
なお、17年3月期連結決算は、売上高5440億2800万円(前の期比3.5%増)、営業利益187億7500万円(同55.0%増)、最終利益84億4300万円(同2.1倍)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社グループは、グループシナジーの追求として、食材調達から製造、物流、店舗での販売まで一貫して設計・運営を行うマス・マーチャンダイジング・システム(MMD)による商品クオリティの向上とコスト改善を継続的に行うとしている。
なお、17年3月期連結決算は、売上高5440億2800万円(前の期比3.5%増)、営業利益187億7500万円(同55.0%増)、最終利益84億4300万円(同2.1倍)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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