セックが続伸、九州工業大学と「知能処理の回路化」など共同研究開始へ
セック<3741.T>が続伸している。同社は1日、九州工業大学と「知能処理の回路化とロボットプラットフォームへの適用」について共同研究を開始すると発表した。
現在のAI(人工知能)の技術は主に情報処理分野での研究により進展しており、AIをサービスロボットへ適用するためには、AIの高速処理性能を維持したまま、AIが動作するプラットフォームの低消費電力化、低排熱化、小型化を進める必要がある。これを実現する方法として、同社は九州工業大学と知能処理の回路化などの研究を進める。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
現在のAI(人工知能)の技術は主に情報処理分野での研究により進展しており、AIをサービスロボットへ適用するためには、AIの高速処理性能を維持したまま、AIが動作するプラットフォームの低消費電力化、低排熱化、小型化を進める必要がある。これを実現する方法として、同社は九州工業大学と知能処理の回路化などの研究を進める。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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