日立国際は反落、日米ファンド連合のTOB価格にサヤ寄せも5日移動平均線近辺で売り買い交錯
日立国際電気<6756.T>が反落。米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と日本産業パートナーズ(JIP、東京都千代田区)の日米ファンド連合であるHKEホールディングス合同会社が26日、日立国際の株式をTOB(株式公開買い付け)により取得する計画を発表した。
TOB価格は1株2503円で、前日急伸した後だけに足もとはそれにサヤ寄せする形で値を下げている。ただ、時価は2500円を割り込んでおり、5日移動平均線に接触、リバウンド狙いの資金も流入し売り買いが交錯している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
TOB価格は1株2503円で、前日急伸した後だけに足もとはそれにサヤ寄せする形で値を下げている。ただ、時価は2500円を割り込んでおり、5日移動平均線に接触、リバウンド狙いの資金も流入し売り買いが交錯している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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