セックが後場急動意、JAXAとの共同研究開始を材料視
セック<3741.T>が後場に入って急動意。年初来高値を更新した。同社は24日に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「機械学習を用いた運用データの解析による宇宙機の故障解析」について共同研究を開始すると発表。これが材料視されているようだ。
この研究は、AI(人工知能)による故障解析を宇宙機に適用し、宇宙開発の安全性に寄与することが主な目的。宇宙機の不具合を未然に検知する技術を蓄積し、安定した宇宙機運用に役立てるための研究をJAXAと共同で進めていくとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この研究は、AI(人工知能)による故障解析を宇宙機に適用し、宇宙開発の安全性に寄与することが主な目的。宇宙機の不具合を未然に検知する技術を蓄積し、安定した宇宙機運用に役立てるための研究をJAXAと共同で進めていくとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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