ロングライフHDがS高、合弁会社が中国・青島市政府による訪問介護事業を受託
ロングライフホールディング<4355.T>がストップ高の422円まで買われ昨年来高値を更新している。30日、中国における合弁会社、山東新華錦長生養老運営が、中国・青島市政府による訪問介護事業を受託したと発表しており、中国事業拡大への期待感が膨らんでいるようだ。
同事業は、生活保護を受給している高齢者に対して訪問介護サービスなどを行っているスタッフの業務管理や技術研修などを青島市政府から委託されて実施するもの。同合弁では、これまで有料老人ホームの運営管理やコンサルタント業務を中心に取り組んできたが、中国の高齢化社会へのニーズに対応するため、訪問介護にも注力して事業の拡大を進めるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同事業は、生活保護を受給している高齢者に対して訪問介護サービスなどを行っているスタッフの業務管理や技術研修などを青島市政府から委託されて実施するもの。同合弁では、これまで有料老人ホームの運営管理やコンサルタント業務を中心に取り組んできたが、中国の高齢化社会へのニーズに対応するため、訪問介護にも注力して事業の拡大を進めるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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