東急不HDが反発、物流施設開発事業への参入を好感
東急不動産ホールディングス<3289.T>が反発。22日の取引終了後、傘下の東急不動産が、埼玉県春日部市で「(仮称)春日部物流センター」に、また三重県桑名市で「(仮称)桑名プロジェクト」にそれぞれ着手し、物流施設開発事業に参入したと発表しており、業容拡大への期待から買いが入っているようだ。
Eコマースの拡大に伴い、先進的な物流施設のニーズは今後も拡大が継続するとみられることから参入を決めたという。同社では今後、総合デベロッパーとして培ったノウハウを生かして、物流効率化という社会ニーズに対応するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
Eコマースの拡大に伴い、先進的な物流施設のニーズは今後も拡大が継続するとみられることから参入を決めたという。同社では今後、総合デベロッパーとして培ったノウハウを生かして、物流効率化という社会ニーズに対応するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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