タカラトミーは一時5%安と反落、自己株式処分の公募による需給悪化を警戒
タカラトミー<7867.T>は5日ぶりに反落。株価は一時、前週末に比べ約5%安に売られた。24日の取引終了後、自己株式処分による公募を発表しており、株式需給の悪化を懸念する売りが膨らんだ。
500万株の自己株処分と上限75万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。調達資金は、約65億2200万円でキャラクターコンテンツが発信されるテレビ番組や映画などの制作出資金の一部、それにゲームなどソフトウエア開発資金の一部に充てる。処分価格は3月6日から9日のいずれかの日に決定する。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
500万株の自己株処分と上限75万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。調達資金は、約65億2200万円でキャラクターコンテンツが発信されるテレビ番組や映画などの制作出資金の一部、それにゲームなどソフトウエア開発資金の一部に充てる。処分価格は3月6日から9日のいずれかの日に決定する。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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