東映アニメが高値更新、中国で「ONE PIECE FILM GOLD」が好スタート
東映アニメーション<4816.T>が反発し、年初来高値を更新している。前週末18日の取引終了後、同社が製作し、今年7月に日本で公開した「ONE PIECE FILM GOLD」が、11月11日に中国全土で公開され、公開初日から3日間で6963万元(約11億1500万円)の興行収入を上げる大ヒットスタートとなったと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
「ONE PIECE FILM GOLD」は、国内で興行収入52億円を上げた大ヒットアニメ。なお、11年以降に中国で公開された日本映画としては、15年に公開した「STAND BY ME ドラえもん」が興行収入5億3029万元という記録を持っている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
「ONE PIECE FILM GOLD」は、国内で興行収入52億円を上げた大ヒットアニメ。なお、11年以降に中国で公開された日本映画としては、15年に公開した「STAND BY ME ドラえもん」が興行収入5億3029万元という記録を持っている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4816
|
3,480.0
(01/06)
|
-55.0
(-1.55%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/03 15:00
-
2024/11/20
-
2024/11/20
-
2024/11/18
-
2024/11/15
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:10
-
今日 06:03
-
今日 05:56
-
今日 05:53
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /