東映アニメが急伸、岡三証券が目標株価を引き上げ
東映アニメーション<4816.T>が急伸。9日付で岡三証券がレーティング「強気」継続、目標株価を8000円から8400円へ引き上げた。
第2四半期から第3四半期にかけ中国向け大口映像配信権の計上を想定するほか、世界規模で「ドラゴンボール」、「ワンピース」などのスマホアプリやゲームソフトからの収益貢献を想定。17年3月期は通期連結営業利益で会社側計画の77億円(前期76億3500万円)に対して従来予想の84億円から90億円へ、18年3月期は87億円から91億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
第2四半期から第3四半期にかけ中国向け大口映像配信権の計上を想定するほか、世界規模で「ドラゴンボール」、「ワンピース」などのスマホアプリやゲームソフトからの収益貢献を想定。17年3月期は通期連結営業利益で会社側計画の77億円(前期76億3500万円)に対して従来予想の84億円から90億円へ、18年3月期は87億円から91億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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