エバラ食品工業が反発、第2四半期営業利益10億9500万円への上方修正を好感
エバラ食品工業<2819.T>が反発。同社は25日の取引終了後、17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を262億9200万円から262億7500万円(前年同期比2.7%増)へ、営業利益を8億4000万円から10億9500万円(同0.3%増)へ、純利益を4億4300万円から6億8500万円(同0.7%増)へ修正、利益の上方修正を好感した。
収益性の高い家庭用既存主力商品が伸長したことに加え、電力料や光熱費などのエネルギーコストの低減が利益を押し上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
収益性の高い家庭用既存主力商品が伸長したことに加え、電力料や光熱費などのエネルギーコストの低減が利益を押し上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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