東京個別が大幅反落、積極的な設備投資が利益を圧迫し17年2月期業績予想を下方修正
東京個別指導学院<4745.T>が大幅反落となっている。28日の取引終了後、17年2月期の単独業績予想について、営業利益を26億円から24億円(前期比8.3%増)へ、純利益を16億6500万円から15億3300万円(同10.8%増)へ下方修正したことが嫌気されている。
持続的成長の観点から新規開校や移転、リニューアルなどの設備投資を積極的に実施していることに加えて、社員や講師への投資をさらに強化していることなどが要因。なお、売上高は新規入会者数・在籍生徒数などが引き続き堅調であることから、180億円(同5.3%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
持続的成長の観点から新規開校や移転、リニューアルなどの設備投資を積極的に実施していることに加えて、社員や講師への投資をさらに強化していることなどが要因。なお、売上高は新規入会者数・在籍生徒数などが引き続き堅調であることから、180億円(同5.3%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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