ファースト住建が反発、第3四半期は36.3%営業増益
ファースト住建<8917.T>が反発。同社は2日の取引終了後、16年10月期第3四半期累計(15年11月~16年7月)の単体決算を発表。売上高は297億7800万円(前年同期比7.3%減)、営業利益は31億2300万円(同36.3%増)、純利益は20億2500万円(同41.5%増)だった。戸建事業では数が前年同期を下回ったものの、物件全体の商品力向上が利益を押し上げている。
通期業績は売上高450億円(前期比1.5%増)、営業利益41億円(同14.4%増)、純利益26億5000万円(同18.4%増)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
通期業績は売上高450億円(前期比1.5%増)、営業利益41億円(同14.4%増)、純利益26億5000万円(同18.4%増)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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