農業総研が大幅高、引き続きビジネスモデルなどへの関心高い
農業総合研究所<3541.T>は16日に東証マザーズ市場に新規上場し、17日、20日と2日連続でストップ高となっているが、この日も大幅高となっている。
上場時の公募・売出が規模が小さく、需給妙味が強かったことや、IPO銘柄ならではの値動きの軽さへの期待が高いことが株高の背景。これに加えて、スーパーなど小売店に設置する「農家の直売所」の展開が主な事業で、「農業×ITベンチャー企業」を標榜していることや、独自開発のバーコード発券システムなどに関する注目度も高い。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
上場時の公募・売出が規模が小さく、需給妙味が強かったことや、IPO銘柄ならではの値動きの軽さへの期待が高いことが株高の背景。これに加えて、スーパーなど小売店に設置する「農家の直売所」の展開が主な事業で、「農業×ITベンチャー企業」を標榜していることや、独自開発のバーコード発券システムなどに関する注目度も高い。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3541
|
250.0
(01/09)
|
+2.0
(+0.80%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/18 19:30
-
2024/11/29
-
2024/11/07
-
2024/11/07
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:03
-
今日 05:49
-
今日 05:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /