セコニックHDが反落、為替差損の計上などで16年3月期業績は計画下振れ
セコニックホールディングス<7758.T>が反落。18日の取引終了後、集計中の16年3月期連結業績に売上高が従来予想の93億円から90億6500万円(前の期比0.3%増)へ、営業利益が1億8000万円から1億900万円(前の期600万円)へ、最終損益が8000万円の赤字から2億3600万円の赤字(前期7100万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。
受託元企業の事業環境の変化などの影響で事務機器部門が減収となったほか、為替差損の計上などが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
受託元企業の事業環境の変化などの影響で事務機器部門が減収となったほか、為替差損の計上などが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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