滝上工の16年3月期業績は計画上振れ、原価管理徹底で低採算物件の収支が改善
瀧上工業<5918.T>がこの日の取引終了後、集計中の16年3月期連結業績について、売上高が従来予想の185億円から191億3000万円(前の期比35.1%増)へ、営業利益が13億5000万円から18億8000万円(同2.3倍)へ上振れて着地したようだと発表した。
工事進行基準の出来高などで売上高が計画を上回ったことに加えて、各工程で原価管理を推し進めた結果、低採算物件の収支が改善したことなどが要因としている。また、鋼構造物製造子会社が、設計変更の獲得などで増益となることも寄与するという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
工事進行基準の出来高などで売上高が計画を上回ったことに加えて、各工程で原価管理を推し進めた結果、低採算物件の収支が改善したことなどが要因としている。また、鋼構造物製造子会社が、設計変更の獲得などで増益となることも寄与するという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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