東映が4日ぶり反発、前期経常44%増の190億円で3期ぶり最高益と報じられる
東映<9605.T>が4日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で「2016年3月期の連結経常利益は前の期比44%増の190億円前後となったようだ」と報じられており、会社側の従来予想165億円を上回り、3期ぶりに最高益を更新したとの観測が好材料視されている。
記事によると、「ジュラシック・ワールド」や「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などヒット映画が相次ぎ、映画館の稼働率が上がったことが寄与したという。また、利益率の高いアニメの版権事業も海外のスマートフォン向けが伸びたとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
記事によると、「ジュラシック・ワールド」や「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などヒット映画が相次ぎ、映画館の稼働率が上がったことが寄与したという。また、利益率の高いアニメの版権事業も海外のスマートフォン向けが伸びたとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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