関ペイントは底堅い、インド子会社の土地建物売却益計上で16年3月期最終利益見込みを上方修正
関西ペイント<4613.T>は底堅い。3月31日の取引終了後、16年3月期の連結業績見込みについて、純利益を従来予想の250億円から290億円(前の期比42.1%増)へ上方修正した。インド連結子会社が土地・建物を譲渡したことに伴い、固定資産売却益91億5300万円を特別利益として計上したことなどが要因としている。
なお、売上高は3700億円(同5.9%増)、営業利益は385億円(同21.9%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
なお、売上高は3700億円(同5.9%増)、営業利益は385億円(同21.9%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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