レカムに大口買い流入、太陽光発電事業の譲受を材料視
レカム<3323.T>に寄り付きから大口買いが流入、低位株物色の流れの中でにわかに注目を集めている。オフィス向けにデジタル情報機器を販売、16年9月期は経営改革の効果で営業損益の黒字化を見込む。18日、和上ホールディングス(大阪市)の太陽光発電事業を譲り受けると発表(取得価格は非開示)、同事業の15年3月期の売上高は17億6700万円で事業譲渡に伴う業容拡大に期待した買いを誘っている。
また、同社はクラウドサービスを手掛ける国内企業と連携して人工知能(AI)活用の画像認識サービスに進出しており、AI関連株の切り口でも買い手掛かりを与えている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
また、同社はクラウドサービスを手掛ける国内企業と連携して人工知能(AI)活用の画像認識サービスに進出しており、AI関連株の切り口でも買い手掛かりを与えている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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