エムケイシステムが底堅さ発揮、主力サービス分野で販売代理店契約
エムケイシステム<3910.T>は全体地合い悪のなか底堅さを発揮。同社は社労士向けシステムを手掛け、マイナンバー対応特需で業績は好調、16年3月期営業利益は前期比49%増を見込んでいる。株価は全体リスクオフ相場に流され、2月は1100円台で底練り局面にあったが、時価は値ごろ感から上昇気配を強めつつある。
そのなか8日に、中堅・中小企業向けにクラウド型基幹業務ソリューションを提供するFutureOneと、エムケイシステムの主力サービスである「社労夢」シリーズの一般企業向けサービス「社労夢CompanyEditionLite」の販売に関する販売代理店契約を締結したことを発表、これが株価刺激材料として意識される。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
そのなか8日に、中堅・中小企業向けにクラウド型基幹業務ソリューションを提供するFutureOneと、エムケイシステムの主力サービスである「社労夢」シリーズの一般企業向けサービス「社労夢CompanyEditionLite」の販売に関する販売代理店契約を締結したことを発表、これが株価刺激材料として意識される。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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