【買い】構造計画研究所<4748>大幅上昇銘柄の下落後の短期反発予想です
構造設計から創業の独立系SI。独自の防災コンサル展開。エネ・通信向けシステム開発に実績。
20年の実用化を目指している現在の100倍の通信速度を実現する「第5世代通信システム(5G)」について、総務省が有識者による懇談会を設け、今後想定される新たなサービスや課題について検討を始めたとの報道から、関連銘柄として人気化した銘柄です。
株価は発表前の1月27日終値1,272円から1月29日の1,947円までストップ高を交え大幅高となりましたが、その後は見切り売りや利益確定売りに押され下落しております。
暴騰後の下落から、短期反発が期待されます。反発反騰に期待していきましょう。
【ご注意】
当情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資を促したり投資顧問サービスを勧誘することを目的としたものではございません。また投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮しご自身のご判断で行ってください。