ラオックスは続落、台湾に卸売子会社を設立も地合い悪に押される
ラオックス<8202.T>は続落。同社は25日取引終了後、台湾の台北市に卸売業などを営む子会社を設立することを発表した。資本金10億円で2月の設立、3月の事業開始を予定しており手掛かり材料となるが、きょうは全般地合い悪に押されるかたちとなっている。
同社では既に昨年12月に、政府公認の免税店である「エバーリッチ(Everrich)」向けに商品供給を開始するなど、訪台する世界中の顧客を対象にジャパンプレミアムを届ける目的で事業推進を図っている。また、昨年度の台湾からの訪日客数は約368 万人と韓国、中国に次ぐ水準のため、同社店舗への誘致拡大に向けた営業活動をさらに強化する目的も含まれている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同社では既に昨年12月に、政府公認の免税店である「エバーリッチ(Everrich)」向けに商品供給を開始するなど、訪台する世界中の顧客を対象にジャパンプレミアムを届ける目的で事業推進を図っている。また、昨年度の台湾からの訪日客数は約368 万人と韓国、中国に次ぐ水準のため、同社店舗への誘致拡大に向けた営業活動をさらに強化する目的も含まれている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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