━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━号外（ＰＲ）━━━

9月に入り、日経平均株価も乱高下の激しい展開となりました。
こういった相場環境になると大きな下げに対して、
心理的に弱気になってしまいがちです…

「下げたタイミングで拾うのは不安..」
「安くてもどこまで下がるかわからない..」

あなたも、このように感じたことはありませんか？

そこで今回！みんかぶメルマガ限定で、
株の投資助言サービスを運営する投資顧問会社
『日本投資機構社』の分析者でもある、
『テクニカルアナリストの江口 裕臣』が・・

値動きの激しい相場環境の中でも、
短期間で利益を狙える！
『銘柄選定方法』を特別にご紹介します。

ちなみに、今回ご紹介する、
『短期決着型の銘柄選定方法』は、
実は【株探】の“とある機能”を活用すれば、
無料で誰でも簡単に銘柄を選ぶことが出来るんです！

さらに、以下の２つのポイント！

(1)活況銘柄
(2)なぜ売買が活況となっているかの理由付け

この2つさえ抑えれば、
本当に誰でも簡単に銘柄が選べるようになるので、
是非ともご活用ください。

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★短期決着型の銘柄を選ぶ2つのポイント
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(1)活況銘柄
活況度を推し量る指標として、取引回数の多い銘柄に焦点をあてます。
つまり、取引回数が多く値動きの幅が出ている銘柄達を見つけます。

(2)活況理由
次に(1)でスクリーニングした銘柄に、どのような材料があるかをチェックし、
まだ上昇余地があるかどうかを見て、さらに銘柄を絞ります。

(1)と(2)の手順を行ってから、
エントリータイミングを考えると、さらに精度が上がります。

メルマガの後半で、
『株探』を活用した具体的な手順もご紹介します。

ただ、なぜこれらの選定方法が有効的なのか、
実際にどのような銘柄になるのかをご説明させて頂きます。

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◎短期決着型の投資で、取引回数に注目する理由
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短期間で決着をつける銘柄というのは、
言い換えれば、短期間で上昇する銘柄です。

それなら値上がり率ランキングを見るのが早いと思う方も
いらっしゃると思います。

それも間違ってはいませんが、高値掴みになる可能性も高く、
ギャンブル性の高い投資になってしまいがちです。

一方で今回ご紹介している投資方法は、
上に方向感が出ていることに加えて、
『まだ潜在的な買い圧力がある銘柄』に絞って選定しています。

つまり、1つのローソク足で上昇を狙うのではなく、
ローソク足を積み上げながら上昇する銘柄を選定するわけです。

そこで注目するのが『取引回数』になります。
取引の回数が多いということは、
売買が活況であることを示しています。

仮に売りと買いが拮抗したような銘柄が翌日以降、
買いに傾いたとしたら、それは上昇する確率が高いと
定義づけることが出来ます。

エントリータイミングを見極める必要はありますが、
当日又は翌営業日を目安にエントリーするのがセオリーです。

それでは実際にこの選定方法で、選んだ銘柄を見てみましょう。

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◎銘柄の上昇実績と活況理由
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（例）
【9166】GENDA
2024年9月11日　2,220円で弊社にてご紹介
⇒9月20日　高値2,632円まで《+18.56％》上昇

半年間の出来高・取引回数の推移を見ると、
700万株近く買われたのは6月と推奨日近辺だけです。

調べてみると2月～7月期に減益理由は、
M＆Aや公募増資に関する費用が先行したことで、
純利益が29％減少したこと。

ただ売上高予想は上方修正しているので、
決算前に期待が集まっていた分が剥がれ落ちただけ
と、考えることが出来ます。

そのため、決算直後の急落に推奨を出しましたが、
上述したようにエントリータイミングは、
『当日又は翌営業日』でも構いません。

ちなみに決算や材料を判断するのが、難しいと思う方は、
翌営業日の値動きを見てから、エントリーをしても遅くはありません。

ここで、実際プロのアナリストがどのような視点で
銘柄を精査しているのか？

『これから上昇する期待値の高い銘柄の情報』と共に、
以下のリンクから無料でご覧いただけます。

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具体的な判断のポイントは、実際の銘柄情報とともにお伝えしますが、大雑
把に言ってしまえば、株式市場での評価や、企業の短期・長期の経営戦略、
業界や競合他社の状況を総合的に分析し、銘柄に継続的に買われる理由があ
るかを見極めています。

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◎より具体的な銘柄選定の手順をご紹介！
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ここからはより具体的に『銘柄選定』の実践方法として、
『株探』を利用した手順をお教えします。

株探では、当日の取引回数をランキング順にした銘柄を
一覧で見られるページが日々更新されています。

株探のトップページ少し下に『ランキング・活況銘柄』
という項目があります。

そこにある、一番右奥の「活況銘柄」のボタンをクリックして、
すぐ下にある「一覧を見る」にアクセスすると、
ランキングを閲覧出来ます。

さらに！予測精度を引き上げるために、
継続的に買われる理由があるかどうかを調べる上でも株探を使うと便利です。

今なら！プロのアナリストが厳選した銘柄も
無料でご紹介していますので、以下よりお受け取りください。

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