配当性向ランキング

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2024/07/03 - 配当性向ランキング(株式ランキング)[6]。上場市場、業種で条件を絞ってランキングが可能です。ランクインしている企業の最新株価・前日比・目標株価も掲載しています。

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配当性向ランキング

全3875件

配当性向(はいとうせいこう)とは、純利益からどれくらいの配当金を支払っているかの割合です。目安として20〜50%に決定する企業が多いとされており、100%を超える企業には注意が必要です。

更新日時:07/03 08:13
銘柄名 現在値 配当性向
101
3776
BBタワー
213.0(15:00)
+7.0 (+3.39%)
122.69%
(2023年12月期)
102
7956
ピジョン
1,452.0(15:00)
+15.0 (+1.04%)
122.46%
(2023年12月期)
103
4765
SBIGAM
662.0(15:00)
-7.0 (-1.04%)
121.33%
(2024年03月期)
104
5208
有沢製
1,606.0(15:00)
+21.0 (+1.32%)
121.18%
(2024年03月期)
105
6467
ニチダイ
355.0(14:59)
0.0 (0.00%)
120.72%
(2024年03月期)
106
1898
世紀東急
1,773.0(15:00)
+13.0 (+0.73%)
119.74%
(2024年03月期)
107
9076
セイノーHD
2,205.0(15:00)
+11.5 (+0.52%)
119.44%
(2024年03月期)
108
4927
ポーラHD
1,326.5(15:00)
+8.5 (+0.64%)
119.02%
(2023年12月期)
109
2908
フジッコ
1,862.0(15:00)
+6.0 (+0.32%)
117.94%
(2024年03月期)
110
5976
ネツレン
1,125.0(15:00)
-6.0 (-0.53%)
116.91%
(2024年03月期)
111
7030
スプリックス
829.0(15:00)
-10.0 (-1.19%)
116.88%
(2023年09月期)
112
9438
MTI
906.0(15:00)
+15.0 (+1.68%)
116.53%
(2023年09月期)
113
8160
木曽路
2,593.0(15:00)
-7.0 (-0.26%)
116.12%
(2024年03月期)
114
9221
フルハシE
1,090.0(14:59)
-2.0 (-0.18%)
116.01%
(2024年03月期)
115
9644
タナベCG
1,170.0(15:00)
+28.0 (+2.45%)
115.36%
(2024年03月期)
116
8713
フィデアHD
1,639.0(15:00)
-6.0 (-0.36%)
115.03%
(2024年03月期)
117
5269
日コン
380.0(15:00)
+1.0 (+0.26%)
114.94%
(2024年03月期)
118
7966
リンテック
3,465.0(15:00)
+25.0 (+0.72%)
114.79%
(2024年03月期)
119
8217
オークワ
921.0(15:00)
0.0 (0.00%)
114.08%
(2024年02月期)
120
3407
旭化成
1,018.5(15:00)
-6.5 (-0.63%)
113.92%
(2024年03月期)
6

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配当性向の見方について

配当性向の目安は?

配当性向とは「利益からどれだけの割合で配当を行うか」を示す重要な指標です。
目安として20〜50%に決定する企業が多いとされています。

一般的に安定した成熟企業は高い配当性向が見られることが多く、これは成長投資よりも株主への還元を優先していることを意味します。
一方、成長期にある企業では、再投資を重視するため低い配当性向となる傾向があります。

配当性向の計算方法

配当性向は、1株あたり配当額を1株あたり当期純利益で割り、その結果をパーセントで表示したものです。

1株あたり配当額
1株あたり当期純利益
×
100
=
配当性向

例として、トヨタ自動車の2023年データを使って計算してみましょう。
1株あたり配当額「60円」、1株あたり当期純利益「179.47円」で計算すると

60
÷
179.47
×
100
=
33.43

2023年度のトヨタ自動車の配当性向は33.43%ということになります。

配当性向が高いとどうなる?

配当性向が高い企業は、利益の大部分を株主への配当に充てています。
特に100%を超える企業は、利益を上回る額を株主配当に充てていることになります。

株主にとっては短期的な収益が増えることを意味し、特にインカムゲインを求める投資家にとっては魅力的です。

しかし、高い配当性向は企業が再投資に回す利益が少ないことや、借入金に頼る可能性を示唆しており、将来の成長や安定性に影響を及ぼす恐れがあります。
そのため、配当性向の高い企業へ投資を検討する際は、その企業の財務状況や市場環境、業界の特性を深く分析し、持続可能な収益モデルを持つかどうかを慎重に評価することが重要です。

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