仮に、この毒性の弱い新種が旧種にとってかわり、
多くの人が保菌しても無症状、みたいな状況になる、
という想定ができる(要はそこらの雑菌並)としても、
ものがウィルスだけに感染を繰り返しながら次の変異を
画策するコロナ野郎の存在が不気味だ、という懸念は
残るでしょう。
SARSやMARSなんか自然に消えていったのだし、そう
いう風になるでしょう、という結論ならよいのですが。
2021/12/05 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「12月5日(日) 結論出るのか出ないのか」 本文:人々のイライラがつのりどこかで暴発しそうだ。仮に、この毒性の弱い新種が旧種にとってかわり、多くの人が保菌しても無症状、みたいな状況になる、という想定ができる(要はそこらの雑菌並)としても、ものがウィル
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