早いもので4月相場も終わりとなりましたが、大きな下落もなく安定した相場が続いています。
しかし、5月はセルインメイという言葉があるほどに警戒がある月です。
実際はどうなるのでしょうか?
今は調整局面があってもすぐに買いが入って戻しますし、コロナ渦で業績を伸ばしている企業も多くあります。
高い場面を積極的に買いたいとは思いませんが、押し目狙いはまだまだ有効な相場ではないでしょうか。
因みに連休明けに注目している本命銘柄はアップル(2788)です。
決算発表を控えていますが直近の業績は内容も良く、控え目な見通しは上方修正の可能性があると期待しています。
期待と反対の動きとならない事を願うばかりですが(笑)